約 5,380,739 件
https://w.atwiki.jp/dnd5ejpcomment/pages/16.html
呪文考察 このクラスの特色や立ち回り サブクラス概要幻術系統 召喚術系統 死霊術系統 心術系統 占術系統 変性術系統 防御術系統 力術系統 戦闘魔術(XGtE) ブレードシンガー(SCAG/TCoE) 筆記術の結社(TCoE) 呪文考察 ウィザード/初級呪文 ウィザード/1レベル ウィザード/2レベル ウィザード/3レベル ウィザード/4レベル ウィザード/5レベル ウィザード/6レベル ウィザード/7レベル ウィザード/8レベル ウィザード/9レベル このクラスの特色や立ち回り ウィザードの最大の特徴は呪文選択肢の多さである。基本的な攻撃呪文は修得でき、バフ、デバフ、探索用の呪文まで幅広い選択が可能だ。 その代わり、習得呪文の選択は難しい。クレリックやドルイドのように「必要な日だけ準備する」というわけにはいかないので、シナリオの展開や想定される敵に応じて最適な呪文を習得/準備する必要がある。 また、鎧に習熟していない都合上、ACは非常に低い。味方や地形を利用し、敵に接近されない立ち位置をとる必要があるだろう。 立ち回りやキャラ作成上の注意点は以下の点だ。 準備呪文、呪文書に加える呪文を考える 最も修得できる呪文の種類が多いので、どの呪文を習得するかはとても重要な要素だ。 1レベルでは、攻撃呪文を範囲と単体で各レベル1種類ずつ、バフ/デバフで汎用的なものを2種類ほど、余りで探索用の呪文を準備するのがよいだろう。しかし、これはあくまで一例であり、シナリオやパーティメンバーに応じて準備呪文、呪文書への修得呪文を考える必要がある。 同様に、呪文の巻物や敵の呪文書等から、自身の呪文書に書き写す際も「今後この呪文を何度も発動するか?」「巻物のままの方が使い勝手が良くないか?」「準備呪文に余裕があるか?」などを考えて選択しよう。 儀式呪文をうまく使いこなす 呪文修得数が多いウィザードにとって、儀式呪文の価値はとても高い。呪文書に修得さえしていれば準備呪文にしなくてもよい上に、時間をかければ何度でも発動できるからだ。儀式呪文であるだけで採用価値があるほどである。ダンジョン探索の前など余裕のある時に儀式呪文を唱えておこう。 ウィザードに求められる要素を理解する ウィザードは、範囲攻撃や、範囲デバフの呪文に優れる。戦場に現れた多数の敵を一気に制圧したり、強敵や前衛の物理攻撃が効きにくい相手に対して各属性ダメージや強力な範囲攻撃、デバフをかけて戦闘を優位に進めることが求められる。 また、修得できる呪文が多い関係で探索用の呪文を取るだけの余裕があるため、シティ探索でも活躍するだろう。 逆に、回復系の呪文は一切と言っていいほど覚えられない。ポーション・オヴ・ヒーリングの残り所持数、回復呪文を覚えるドルイドやクレリック等の呪文回数に気を使ってあげたいところだ。 呪文書を肌身離さず持ち歩く ウィザードは絶対に呪文書を手放してはいけない。近接職なら武器がなくてもその辺の棒を拾って戦えるが、ウィザードが呪文書を無くすと準備呪文の変更ができなくなるため、能力が大幅に制限される。(一応、すでに準備済みの呪文であれば発動できる) 眠るときも枕の下等においておき、とっさに取り出せるように、そして盗まれても気が付けるようにしておこう。 サブクラス概要 学派の選択 ウィザードは2レベルから自分の専門分野となる呪文系統を定める。 全ての学派に共通するのは、その学派の呪文の巻物、敵魔道士の魔導書等から、自身の呪文書に書き記す際のコストが半減する、というもの。大量の呪文を覚えるウィザードは常に金欠なのでたいへん助かる。 以下、各学派の特徴と、その系統の呪文について書いてあるので、学派を選ぶ参考にして欲しい。 幻術系統 幻術は文字通り幻を作り出す魔法であり、他者の目や耳を欺き、誤った情報を相手に与える呪文系統である。 直接的なダメージやデバフを与える系統ではないので一見すると地味で回りくどいと感じるかもしれないが、幻術呪文は戦闘を回避し、厄介事を未然に防ぐことができる。 作り出す幻術によって多様な効果を生み出せるため、応用の効く系統でもある。知的で狡猾で詐欺師なウィザードをやるならおすすめの学派だ。 召喚術系統 召喚術は物体や生物を呼び出し操る呪文系統であり、妨害と継続的なダメージに優れる呪文系統である。 即席の壁役囮役は勿論のこと、渦巻くナイフや燃え盛る炎の球体といった直接的なダメージを持つ物体を作り出すこともできる。 召喚術は持続時間が長いものが多く、複数の戦闘や長期戦でも呪文を1つ唱えるだけで最後まで戦えることもある。 召喚術はその性質上精神集中を要する呪文がほとんどである。精神集中呪文は一度に一つしか持続できない以上、呪文選択は慎重に。取りすぎは禁物である。 ドルイド等と組んで大量の召喚生物で圧殺する戦術は気持ちがいいので、一度はこの学派をやってみよう。 死霊術系統 死霊術はアンデットの召喚、支配、負のエネルギーを流し込むことによるデバフと〔死霊〕ダメージに優れる呪文系統である。悪のウィザードをロールプレイしたいならピッタリだ。 この学派は呪文でダメージを与えた際にHPを回復する特徴や、対アンデット戦に強くなる特徴を覚える。 また〔死霊〕ダメージは抵抗を持つ相手が少なく優秀な種別である。 パーティにクレリックやパラディンといった対アンデットの専門家がいないときにはおすすめの学派だ。 心術系統 心術は対象の精神や記憶に干渉する呪文である。 攻撃力は低いが、デバフや情報収集に優れる呪文系統であり、特に敵を味方に変えてしまう「ドミネイト・○○」呪文は、決まればとても強力。 シナリオをメタ的に解決するポテンシャルを秘めた系統である。 魅惑のウィザードという美男美女のロールプレイをしたい人にはうってつけの学派だ。 占術系統 占術は未来や遠い地点の今を見聞きする他、物質などの位置を探る探知系の呪文を多く揃える呪文系統である。 最大の特徴は、「予見」によりd20ダイスを貯めておくことができること。高い出目も低い出目も優秀に使え、運良くクリティカルダイスを出せれば前衛の大武器を使う味方等に、大ダメージを出させることが可能。 その他の特徴も汎用性に優れる学派だ。 変性術系統 変性術は物質や自身を別の性質に変化させる呪文系統である。 癖の強い呪文系統だが、困難な地形やダンジョンを突破するには使えるオンリーワンな性能を持っている。 変性術の専門家の最大の特徴は「変性術士の石」。効果はどれも優秀で、14レベルになれば全回復のエリクサー代わりに使うこともできる。 パーティに暗視がない、移動力の遅い人がいる、前衛に【耐久力】セーヴ習熟が欲しい等々の状況では、選択する価値のある学派である。 防御術系統 防御術は文字通り、攻撃から身を守る呪文系統である。 ACを高める、相手の呪文を妨害するといった呪文がある。 「秘術の防壁」はこの系統の呪文を唱えた際に一時的なHPを得られる。6レベルからは味方に使用することも可能なので、前衛がピンチの時に使ってあげよう。 序盤から終盤まで使える呪文がそろっており、特に対魔術師戦で活躍する系統だ。味方に攻撃力のあるパーティで、ウィザードが防御を引き受けるときはこの学派を選ぶといいだろう。 力術系統 力術はほとんどの範囲攻撃と強力な単体攻撃呪文が揃っており、攻撃力、瞬間火力に優れる呪文系統である。 ほとんどの呪文が攻撃力に特化しており、できることの幅は少ないが単純に強力な呪文が多くそろっている。 専門家となることでさらにその戦闘能力を増すことができ、「呪文効果範囲操作」は、範囲魔法を味方を気にせず乱戦模様に打ち込める大変便利な特徴である。 高い攻撃力で戦闘を制圧するという秘術呪文使いの求められる要素を強く補助できる上、他系統の専門家と比べてできることが増えない=シンプルなので、初心者におすすめの学派である。 戦闘魔術(XGtE) 力術と防御術をバランスよく習得した戦闘魔導士……という設定なのだが、覚える特徴は防御寄りで、立ち回りとしては防御術の学派に近い。 本来防御力の低いウィザードの欠点を補うことが可能。物陰に隠れたりするのが難しい開けた場所で特に活躍する。 積極的に前線に出ていけるので、〈バーニング・ハンズ〉などの短距離用の呪文と相性が良い。 「跳ね返しの秘術」はACに+2ボーナスを得るだけでなく、セーヴィング・スローに+4のボーナスを得ることもできる。 「戦術の才」はイニシアティブにボーナスを得る。これにより、強力なバフや範囲呪文を素早く唱えることができる。 ブレードシンガー(SCAG/TCoE) 剣と魔法、両方の使い手であり、ウィザード呪文を使用しながら近接戦闘も行うことができる。しかし、ヒット・ダイスがd6しかないため、前に出るとすぐに死ぬ。 能力値は【敏捷力】【耐久力】【知力】と3つも必要であり、中途半端になりやすい。低い能力値を立ち回りでカバーする必要があるため、上級者向けのクラスである。 「刃の歌」や「守りの歌」は君の低い防御能力を多少カバーするが、リソースを消費するので継戦能力は低い。呪文を駆使して弱点をカバーする立ち回りが求められる。 ※「ターシャの万物釜」で強化された。「刃の歌」が習熟ボーナス回使えるようになり、「追加攻撃」のうち1回を初級呪文に変えられるようになった。 そのお陰で、〈グリーンフレイム・ブレード〉で火力を上げたり、〈ライトニング・ルアー〉で敵を引き寄せてから殴れるようになった。 また、エルフでなくてもこのサブクラスを取ることが可能になった。 相性の良い呪文は以下のとおり。 初級呪文 〈グリーンフレイム・ブレード〉:通常近接攻撃を強化することができる。ただし、「追加攻撃」との相性は悪い。(※「ターシャの万物釜」で「追加攻撃」と一緒に使えるようになった。) 〈ブーミング・ブレード〉:通常近接攻撃を強化することができる。ただし、「追加攻撃」との相性は悪い。(※「ターシャの万物釜」で「追加攻撃」と一緒に使えるようになった。) 〈ライトニング・ルアー〉:敵を引き寄せてから殴れる。 1レベル 〈アブソーブ・エレメンツ〉:ダメージを受けにくくする呪文は、常に有用。 〈シールド〉:ダメージを受けにくくする呪文は、常に有用。 〈フォールス・ライフ〉:少しでもHPを増やしたいときに。 〈メイジ・アーマー〉:ACを大きく上げることができる。 2レベル 〈インヴィジビリティ〉:「見ることができる」相手でないと目標にできない呪文の目標にならなくなる。また、不意打ち時に一度だけ有利を得られる。 〈シャドウ・ブレード〉:影の刃は"妙技"特性を持つため、相性が良い。 〈ミスティ・ステップ〉:機動力が大幅に増加する。敵から逃げるのにも距離を詰めるのにも使える。 〈ミラー・イメージ〉:被弾率が大幅に下がる。ただし範囲攻撃には無力。 3レベル 〈ブリンク〉:精神集中を要さずに防御能力を上げる。 4レベル 〈グレーター・インヴィジビリティ〉:攻防一体の効果。攻撃を行っても呪文が終了しない。 6レベル 〈テンサーズ・トランスフォーメーション〉:近接戦闘用の多くのバフを得ることができる。 筆記術の結社(TCoE) 魔法的な発見を記録し、魔法を発展させることに人生を捧げるウィザード。呪文書を覚醒させ、呪文の効果を変更したり、使い魔のように利用することができる。様々な状況を想定することを求められるため、やや上級者向けか。 「覚醒呪文書」の特徴を使って、呪文のダメージ種別を変更できるため、〔火〕や〔毒〕などの抵抗されやすい種別を、別の種別に変更できる。変更先のおすすめは、〔殴打〕〔刺突〕〔斬撃〕〔力場〕など。もちろん、単に自分のPCのイメージに合った種別に変えてもいい。 同じ特徴で、儀式呪文を通常の発動時間で儀式発動できる。この特徴により、たとえば〈ディテクト・マジック〉で素早く敵地を捜査することができる。 10レベルでは巻物を作成する能力が強化される。〈プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド〉や〈シー・インヴィジビリティ〉など、特定の状況下でのみ活躍する(が、普段は使わない)呪文をストックしておくと、様々な状況に対応できるようになる。「こんなこともあろうかと!」と巻物を取り出せばパーティメンバーから尊敬のまなざしで見られること請け合いだ。あるいは〈メイジ・アーマー〉など、「1日1回使えれば十分」という呪文を巻物化するのもよい。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/2346.html
「戦わなければ生き残れない!」 【番組名】 仮面ライダー龍騎 【読み方】 かめんらいだーりゅうき 【放送開始】 2002年2月3日 【放送終了】 2003年1月19日 【話数】 全50話 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/ryuki/ 【東映公式サイト】 http //tvarc.toei.co.jp/tv/ryuki/ 【前作】 仮面ライダーアギト 【次作】 仮面ライダー555 【あらすじ】 西暦2002年。街では人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。 真相を追うネットニュース配信社の「OREジャーナル」に所属する見習い記者、城戸真司はある失踪者の部屋を取材中、ふと目にとまった奇妙なカードデッキを手にする。 その時、真司は鏡の中の世界「ミラーワールド」から密かに人を襲う、怪物を見る能力を得る。 その後、突然ミラーワールドに吸い込まれた真司はライダーの1人、「仮面ライダーナイト」に変身する秋山蓮に出会い、モンスターとライダーの戦いについて知る。 やがて真司はモンスターや仮面ライダーの事を詳細に知る女性「神崎優衣」が語った情報を元に、モンスターの「ドラグレッダー」と契約、パワーを使って戦う「仮面ライダー龍騎」となってモンスターから人々を護る事を誓う。 だが、ナイトに変身する秋山蓮は真司と共闘するどころか、「真司を潰す」と言い挑みかかってきた。 次々と目の前に新たなライダー達が現れるが、彼らも他のライダーを敵視、攻撃する者ばかりだった。ライダー同士の戦いは既に始まっていたのだった。 平成仮面ライダーシリーズ第3作目。 ライダー作品では最多の13人のライダーが登場し、怪人との戦いよりも「ライダー同士の戦い」を中心に描いた作品である。 また、カードを使う初のライダーで、後の『仮面ライダー剣』や『仮面ライダーディケイド』に受け継がれている。 13人のライダーだが全員が揃ったのはTVスペシャルだけである。 主人公が改造された人間でも、不思議な能力を持ったわけでもない普通の人間といった点でも、今までのライダーにはない新鮮さを見せた作品だが、主にライダー同士を戦わせるだけだったので最終的には何も起こらなかったという結末となった(作品上は三度にわたり、時間が巻き戻されている事が判明。)。 後に海外で『KAMEN RIDER DRAGONKNIGHT』としてリメイクされているが、脱落しても後に復活する設定がある。 2018年に「超解像版」が放送される
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3327.html
【名前】 仮面ライダータイガ 【読み方】 かめんらいだーたいが 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【詳細】 ミラーモンスターと契約した仮面ライダー。変身者は、以下の通り。 東條悟/仮面ライダータイガ 「龍騎の世界」の仮面ライダータイガ 劇中での活躍などもそれぞれを参照。
https://w.atwiki.jp/prof_kifune/pages/4.html
仮面ライダー(1971~73) 企画段階での、仮面ライダーに行き着くまでの 変遷については様々な書籍で語られている。 その中には『クロスファイヤー』、『スカルマン』 といったものが見受けられるが、 段階を経て、『仮面ライダー・ホッパーキング』 という名前に落ち着きかけた時期があったようだ。 ここからホッパーキングを削って、 シンプルなタイトルにした人に筆者は最大の賛辞を送りたい。 ストーリーはだいたい1話完結。 最後の2話で一気に敵組織を壊滅させて話を締め括った。 最終話2歩手前の話にすら、最終決戦間近といった雰囲気は無かった。 真面目に1話完結をやれば、現在の視聴者相手でも、 充分に満足させられる良い作品はつくれると思うのだが、 平成の仮面ライダーはなんとも… 響鬼はそれをやってくれるかと思って期待していたら、 製作体制が変わってそれまでの平成ライダーと大差無くなってしまって、 大変残念な思いをした。 とりあえず、現在一線を張るクリエイターは、 穴の空くほどブラック・ジャックを熟読すると良いと思う。 第1話~13話 :旧1号ライダー編 第14話~52話:2号ライダー編 第53話~98話:新1号ライダー編 以上全98話。 関連ワード 仮面ライダー1号 仮面ライダー2号
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/47.html
仮面ライダーシン 設定 誘拐された一般人 ↓ ↓肉体改造・洗脳 ↓ 強化人間 ↓ ↓脳改造 ↓ 怪人
https://w.atwiki.jp/sinatmaskedrider/pages/101.html
SS 『仮面ライダー 真・運命』1話
https://w.atwiki.jp/maskedo/pages/36.html
仮面ライダークロニクルジオウとは 仮面ライダージオウの物語と世界観をMUGEN上で再現しようという試み 本体・キャラ・ステージをセットにしてゲームそのものを配布しています 名称はエグゼイドに登場した架空ゲーム仮面ライダークロニクルより拝借 ドット絵格闘ゲーム全盛期にスーパーファミコンで乱立していたキャラゲーのレベルを目指してます。 DSぐらいまではちょくちょく生き残っていた系譜なのですが、今はもう流石にないのかなあ。 登場キャラ 仮面ライダー 現状、ジオウ、ゲイツ、ディケイドの3体が対象 現在基本素材製作中なので将来的にこういう形にするという構想 それぞれ性能は違うが、飛び道具、対空、突撃のいわゆる「3種の神器¥を備えたオーソドックスキャラ アーマータイムとカメンライドというフォームチェンジを使うことで、同じコマンドでも出る技やアクションが変化する。 フォームチェンジを利用した連続攻撃システムとか欲しいところ ディケイドは既に18ライダーにカメンライドが可能だしジオウも最終的に20以上のフォームチェンジを獲得すると思われる。 むろんキャラ再現という意味ではそれらすべてを任意で選択できるべきだろうと思うが、そんなに選択肢があっても使い切れないだろうし、単体のキャラデータも巨大になりすぎる。 そちらのコンセプトはMUGEN版のキャラに任せて、KRC版では変身できるフォームを区切るなどして性能を限定し、同じキャラの性能違いといった別キャラとするべきかと思う ジオウなら第1話から13話まで、といった話数で区切ったり、ディケイドならジオウ内でカメンライドしたライダーのみに絞るといった感じ。 アナザーライダー デザインもそれぞれとてもかっこいいし、既存ライダーのコンパチでそれっぽく見えるということでポトレと演出用の素材数枚足せば簡単に量産できるかというような軽い目論見で追加枠に入れていましたが、それでも2週間に1キャラ追加するのは難しく更新が止まっている状態。 さらには、ジオウ独自の敵怪人やライダーが増えてきたことでそいつらを差し置いて追加させていく意味があるのかとも思われる。 劇中の扱い的には本当にただの雑魚キャラだし。 アナザーオーズの檀黎斗王のようにジオウの世界観に密接に関係するようなキャラ以外は別にいらないかなあという感じにはなっています。
https://w.atwiki.jp/region_sky/pages/49.html
ウィザード(ノーマル) ウィザード+(ノーマル) ウィザード++(ノーマル) [魔人]ウィザード(ハイノーマル) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウィザード.JPG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウィザード+.JPG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ウィザード++.JPG) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([魔人]ウィザード.JPG) 種族 魔導 種族 魔導 種族 魔導 種族 魔導 能力 攻800 防580 能力 攻960 防696 能力 攻1120 防812 能力 攻1280 防928 スキル なし スキル なし スキル なし スキル なし 効果 なし 効果 なし 効果 なし 効果 なし さて…魔力の温存にご協力いただき誠にありがとう!これからが私の大魔法の見せ所さ!俺に見惚れるが良い! さぁ…俺の邪魔をする輩は業火で焼き払い、氷結で凍らせてやる!巨人…!覚悟!! 魔力が尽きかけている…すまないが援護をしてくれないか?私は巨大な魔法を放てるが限度があるんだ…! こ…これは!私の魔力が引きあがっただと!?これが成長というものか!なんともありがたい!!
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/897.html
仮面ライダーオーガ バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-025 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 700 タイリョク 3600 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト3 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 70 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チームにブレイカーが居ないとき、R3まで 攻撃+1000 AP+10 全てのチームのカウンター封印②3番目にカードを出したとき、剣アイコンのAP+15 バーストゲージの上昇率超アップ ただし、体力-1500 ライドバースト 仮面ライダーオーガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 850 タイリョク 3600 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 ミガワリ効果・発生率が超絶アップ さらに、相手にバーストしたライダーがいると、攻撃・必殺+1000 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 BS5弾の「メモリアルフィニッシュ」2枚目は仮面ライダーファイズの劇場版「パラダイスロスト」にて登場した木場勇治が変身する最強の仮面ライダー・オーガがまさかの参戦。しかし残念ながら木場勇治を演じる泉政行氏が既に故人な事もあり、ボイスはどうなるのかと思われたがまさかの音声無し(一応スキャン演出でコール音声があるが…)で参戦となった。原作劇場版における木場勇治の展開やオーガドライバーを使用出来るのは心・技・体の全てにおいて優れたオルフェノクでしか扱えない事の再現か、プレイヤーも扱うには一苦労の超上級者向けの1枚となった。まずアビリティ1つ目はブレイカータイプを入れない事でラウンド3までAP+10と全チームのカウンター封印。このため、現環境の全国対戦では使用率トップのオーマフォームとも組む事ができないのが大きな欠点。2つ目は3番出し指定で剣アイコンAP+15とバーストゲージ上昇率超アップの代わりに体力が-1500も削られる効果。だがその分、それに見合った効果というかと微妙で剣アイコンが下限に固まっているとはいえ、3つしか無いのでそれも当てに出来ないと厳しい。また防御面もバースト前から700と低いため、万が一3番出しのデメリットによってAPバトルで負けてしまうと更にダメージを大きく受けてしまうのが痛い。バーストアビリティはラストバトルの再現か、必殺+3000とミガワリ関連超絶アップ(ミガワリなのは最後の最後で真理を救った時の再現)、そして相手にバーストしたライダーがいると追加で攻撃・必殺+1000と相手のテクニカルゲージリセットの効果を施すと必殺は総合で7850のオーガ・ストラッシュを叩き込めるため決定打は十分だ。総じて前述したように超上級者の1枚だけあってデッキを組む際は他の2枚のカードをよく吟味して欠点を補うようにしたい。ちなみにアークゼロ、この後のイクサ同様にイラスト違いのパラレルレアが存在するが、オーガの場合は何とバースト面に真の姿であるホースオルフェノクが描かれている。こちらも是非とも入手したい1枚だ。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BR7-004 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 4750 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、RPが0のとき、または、バーストゲージが0だと、AP+30 相手のバーストゲージの上昇率超ダウン②APバトル終了後、剣アイコンのAP+20③テクニカルバトル開始時、相手全体の防御-500 テクニカルゲージを超ダウン ライドバースト 仮面ライダーオーガ ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 4750 必殺技 オーガ・ストラッシュ コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 RP+10 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手にバーストしたライダーがいると、剣アイコンのAP+55 ダウンされたテクニカルゲージをリセット 相手のガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 9ポケットバインダーセット 10th yaer collecction 解説 プレミアムバンダイ限定バインダー第5弾の四つ目は、タイプのみ変えたオーガ。アビリティは毎ラウンド始めにRPが0または、バーストゲージが0だったら、AP+30と相手のバーストゲージの上昇率を超落として、APバトルが終わると、剣アイコンのAP+20にして、テクニカルバトルが始まると、相手全体の防御-500とテクニカルゲージを2メモリ分-にする。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化とRP+10と相手にバーストしたライダーが居ると、追加で剣アイコンのAP+55とダウンされたテクニカルゲージを元に戻して、相手のライダーガッツ率も超落とせる。・・・・・・ただし、相手側に「ブレイカータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「劇場版 仮面ライダーファイズ パラダイスロスト」「仮面ライダーディケイド」 木場勇治がオーガドライバーとオーガフォンを使用して変身した仮面ライダー。 なお、余談ではあるが仮面ライダーディケイドの第11話(第11話はベルトであるオーガギアが登場したのみ)、後に第21話及び第22話でも登場した…が、後に公式読本のインタビューにて泉氏が別人がオーガに変身した事に関しては怒りにも似た感情のコメントを残している。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1027.html
「ウェイクアップ!クローズドラゴン!アーユーレディー!?」「ウェイクアップバーニング! ゲットクローズドラゴン! イェーイ!」 【ライダー名】 仮面ライダークローズ 【読み方】 かめんらいだーくろーず 【変身者】 万丈龍我 【スペック】 パンチ力:27.6tキック力:33.7tジャンプ力:ひと跳び57.7m走力:100mを3.2秒 【強化形態】 仮面ライダークローズチャージ仮面ライダークローズマグマ仮面ライダーグレートクローズ仮面ライダークローズエボル 【声/俳優】 赤楚衛二 【スーツ】 永徳 【登場作品】 仮面ライダービルド(2017年)仮面ライダージオウ(2018年)ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ(2019年) 【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」EP01「キングダム2068」 【詳細】 万丈龍我がガジェットモードに変形したクローズドラゴンにドラゴンフルボトルをセット、更にビルドドライバーにセットすることで変身したビルドにおける2号ライダー。 仮面ライダークローズの基本形態となる。 スーツ構造の一部が同じドラゴンフルボトルを使うキードラゴンフォームと全体的なシルエットが酷似しているが、 スーツの形成後に背後から出現したドラゴン型の追加パーツがクローズに覆いかぶさるような形で合体し変身が完了する。 セットするフルボトルが単体となったことで、いわゆるドラゴンハーフボディを同時に装着した状態となる。 変身ポーズも戦兎と同様、ファイティングポーズを取るが、龍我の行うものは若干異なる。 元格闘家の龍我が変身者であることを前提としていると思われる各部機能を持ち、 ドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換し打撃などに付与することで高い近接戦闘能力を発揮する。 後に開発されるクローズチャージやクローズマグマも格闘攻撃を主体とするフォームとなっている。 変身には条件があり、龍我が「誰かを守りたい」と強く思うことによってクローズドラゴンとシンクロする必要がある。 専用武器は「ビートクローザー」。 更に第30話からは「クローズマグマナックル」を得た上、エボルトの遺伝子を失ったことで一時期変身能力を失ってしまうも、 自力でそれを復活させた上、ドラゴンエボルボトルをグレートドラゴンエボルボトル、クローズドラゴンをグレートクローズドラゴンへ変化させ、仮面ライダーグレートクローズへと変身できるようになった。 【各部機能】 頭部機能が集約したクローズヘッドはブレイズヘッドアーマーによって保護され、ディフェンス動作を最適化し、最小限の動きで攻撃回避を可能にする。 一際目を引くフレイムエヴォリューガーと呼ばれる金色のドラゴン型装置は出力調整を担い、 龍我の精神や肉体の状態に合わせ各機能を最適化しより高い能力を引き出す他、場合によっては基本性能を超えた戦闘力を引き出す。 フレイムエヴォリューガーに埋め込まれたCZシグナルは戦闘データを集約し、自身と敵の能力を正確に把握、全身の状態を管理し応急補修を行う。 更にビートクローザーに転送シグナルを発信し手元に呼び寄せる能力も持つ。 龍の翼のようなツインアイドラゴンは反応速度を強化し格闘戦の命中率と回避率を向上、激しい戦闘からセンサーを保護するためクリアシールドで覆い耐衝撃性に備えている。 その先端はドラゴンフェイスモジュールとされ、龍我の感情が昂ることで作動し全身の装甲を融解寸前まで加熱、必殺技の威力を数倍に引き上げる性質を持つ。 クラッシャー部分は衝撃緩和装置が組み込まれたファングテクター。敵の攻撃が直撃しても頭部へのダメージを最小限に抑える。 CZアンリミテッドスーツにより肉体のリミッターをカット、秘められた身体能力を引き出したクローズは龍我の得意とする近接格闘に最適な機能を有する。 胸部装甲となるブレイズチェストアーマーはドラゴンフルボトルの成分を蒼炎に変換、全身各部に展開し、 纏った部位を「ブレイズアップモード」と呼ばれる強化状態へと移行させ攻撃性能を飛躍的に高める。 更にその上からドラゴブレイザーというボディアーマーで保護し、ドラゴンフルボトルの成分を「クローズドラゴン・ブレイズ」に変換、 クローズドラゴンのAIと連動した蒼炎龍は短時間であればともに戦うことも可能で、必殺技の際にも呼び出されキックの威力を上昇させる。 CZインファイトショルダーにより最適化された腕部動作により格闘攻撃の速度と威力は向上し、 ファングオブレイドという鋭利な白刃を備えたドラゴラッシュアームによる打撃攻撃を強化する。 CZインファイトグローブは変身者の格闘センスに応じて性能が上昇、強く握ることで硬化し、打撃攻撃の破壊力を引き上げつつ、反動ダメージを受けないよう拳を保護する役目を持つ。 ドラゴラッシュアームの能力と組み合わせることで、蒼炎を纏った爆砕パンチを放ち一撃必殺のフィニッシュブローを放つことも可能。 右太腿や左腕に組み込まれた炎を象りしバーンアップクレストは必殺技発動時自動で爆発し、技の威力を底上げしより広範囲の敵にダメージを与えられる。 「ビルド ラピッドタンクフォーム」を上回る跳躍力を持つクローズは、上空からの急襲ニードロップも得意とし、 ドラゴラッシュレッグの効果で蒼炎を纏った爆砕キックを放つ。 フットワーク最適化機能を持つクイックステップシューズにより無駄のない動きで敵を翻弄することも可能。 徒手空拳による戦闘でも強いが高温になればなるほど切断力の上昇するビートクローザーを用いた接近戦に適した機能を持ち、 フルボトル1本分ではあるがベストマッチしなければ高い戦闘力を保てないビルドに比べると、 装着者である龍我に適したカスタマイズが施されているため十二分の戦闘力を得られている。 必殺技はクローズドラゴン・ブレイズを呼び出し飛び蹴りやライダーパンチを放つ「ドラゴニックフィニッシュ!」、 他にもビートクローザーを用いた斬撃。フルボトルの装填有無、グリップエンドを引いた回数により必殺技が変化する。 【活躍】 第11話に登場。 当初はビルドはおろか自分自身のことだけ考えていたためクローズドラゴンにフルボトルさえセットできなかった龍我であるが、 恋人の手紙を読んだことで、意識に変化が生じ変身が可能になった。 龍我一人だけではないクローズの力はストレッチスマッシュを必殺技の一撃で撃破し、 ナイトローグ相手にも優勢に戦いを展開、撤退させることに成功する。 初変身の11話ではビルドドライバーを借り受けたが、12話ではすでに戦兎により2機目が開発されており、その2機目で変身した。 なお、11話は変身解除した戦兎からナイトローグが奪ったものを奪い返すことで龍我が使っている。 その後、スクラッシュドライバーを使った仮面ライダークローズチャージが登場したため、出番はそちらに譲っている。 第30話にて先の戦闘の際にスクラッシュゼリーが使えなくなったため、こちらに戻った。 現状の敵との戦力差があるため、戦闘データを反映した新型武器のクローズマグマナックルを使うようになる。 後にスーツがグレートクローズにパワーアップしたため、ビルド本編では登場しなくなった。『ビルド』最終回後はアイテムなどの都合でグレートクローズへの変身が不可能になったため、基本形態はこちらに戻っている。 『仮面ライダージオウ』第1話ではストロングスマッシュハザードに襲われていた常盤ソウゴをビルドと共に助けた(時系列は2017年11月30日と発言がある)。 第2話ではアナザービルドの誕生もあり、存在が維持できなくなり、ビルドの力をジオウが継承したために繋がりのあるクローズも存在しなくなった。 『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』や『仮面ライダークローズ』では変身するフォームの1つとして登場。 【余談】 平成仮面ライダーシリーズでは初めてドライバーを共有する形で他のライダーに変身するライダーとなる。 過去作では主に同型のドライバーが複数にある場合が多いものの、翌週には2機目が作成されることとなった。 2号ライダーとして見た場合、強化形態の数が非常に多い。 クローズチャージはドライバーが異なるため別ライダーとして数えることもできるが、パワーアップの機会に多く恵まれたライダーといえる。